自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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あと1週間

2023年7月21日 

7月11日からスタートした、Makuake での「究極の水出しコーヒー」プロジェクトも、残すところあと1週間となりました。

おかげさまで、目標に対してほぼ600%の達成率ということで、皆様の応援感謝です。

そして、このところ数名のお客様から、Makuakeが終わったら、通常のサイトでも販売するのか?というご質問を頂いています。

結論から言うと、恐らく100袋程度は販売できるかと思いますが、通常のサイトでは定価販売となるため、お得にお求めいただけるのは今がチャンス!

同時販売の「ヴァイスブレンド」の水出しコーヒーも、今なら最大20%OFFでお求めいただけます。

ラスト1週間、この機会にぜひMakuakeのプロジェクト「究極の水出しコーヒー」をご検討くださいませ。

バナナ

2023年7月20日 

コーヒーの産地へ行くと、路上で果物や野菜が売られている光景をよく目にする。

国によって、どんな果物や作物が売られているかは違うのだが、タンザニアへいったときは、ともかくバナナが恐ろしい量で売られていた。

これは、コーヒーの木のシェードツリーとしてバナナを植えていることが一番の理由だと思うのだが、産地近くの路上では、まだまだ緑色のバナナしか見ることができなかった。

購入したバナナは、頭上にのせて運ばれる。

それが、エチオピアへ行くと、産地の近くではバナナがこんな感じで売られている光景を目にすることはなく、そう言えばあまり露店も目にしなかった。

途中でたまに見かけたバナナを売っている露店でも、タンザニアほどの量は置いておらず、しかも緑色ではなく黄色いバナナだった。

首都のアディスアベバでは、他のフルーツとともにバナナも大量に売られているが、それも全て黄色い食べごろの色。

やはり、首都ではすぐに食べられるものが売られているのだろう。

タンザニアへ行ったとき、ダルエスサラームは乗り換えだけだったので、街へ出ることがなかったため確認できなかったが、コーヒー産地へ行ったとき、バナナがどんな感じで売られているか、これからけっこうチェックしそうな気がする。

メンテナンス

2023年7月17日 

今日は祇園祭の山鉾巡行、

普通に外を歩いているだけで嫌になるほどの暑さの中、鉾や山に乗っている人、曳く人、警備をする人、観客までみなさん大変だっただろうな、と思いながら、たぶん一般的な京都の人は、祝日で遊びに行っている人を除けばKBS京都の巡行実況を涼しいところで見ていたのではないだろうか。

そんな今日は、交通規制などもあるのでお客様は少な目かと思ったが、存外に両店舗とも賑わって一日が終わった。

私は、午後から芸大店で焙煎セミナーをした後下鴨へ。

このところ、焙煎機のコンディションに若干不安があったので、閉店後に下鴨の焙煎担当、渡邉と一緒に焙煎機を一部分解して掃除してみた。

よく小さなお子様から「汽車」と言われる焙煎機だが、ホッパーを外すと全くそんな雰囲気は無くなってしまう。

渡邉にとっては、初めての焙煎機解体。

空気循環のルートや、ダンパーの位置と役割など実際に見てもらえたのは良かったかもしれない。

細かい部品の細部にまで、コーヒーのタールがこびりついている、

それを一通り取り除いて、組み立てたら今回はひとまず終了。

思ったよりもきれいな状態だったので一安心だったが、一点だけ気になるところがあったので、金曜日に焙煎した結果を見て今後のメンテナンスプランも考えよう。

ケニア中深煎り

2023年7月16日 

ヴェルディでは、通常ケニアを深煎りで提供している。

そして、タンザニアは基本中深煎りなのだが、芸大店は深煎りのタンザニアも焙煎している。

タンザニアとケニア、隣接する国なのだが、コーヒーの味は全く違うから面白い。

タンザニアについては、キリマンジャロ山麓からンゴロンゴロクレーターの途中にある、北部アルーシャのメルー山にあるブルカ農園のものを使っている。

一方、ケニアの方は特定の農園ものではなく、マサイ族が居住しているエリアで作られたもので、その名も「ケニア・マサイ」というものを使っている。

マサイ族と言うと、何となくケニアのイメージだが、そのマサイ族は遊牧民なので、タンザニアとかケニアという国に縛られず、タンザニア北部からケニア南部のエリアに住んでいて、現地の人に聴けばマサイ族はパスポートなど関係なく、そのあたりのエリアで遊牧生活を送っているそうである。

そんな「ケニア・マサイ」の深煎りと「タンザニア・ブルカ」の中深煎りを焙煎する予定で、太田が焙煎機を操作していたのだが、仕上げのハンドピックをしながら、その太田が私を呼んでこんなことを言い出した。

「このタンザニア、ケニアっぽいんですが、間違ってしまったかもしれません」

確かに、煎り上った豆を見ると、サイズ感や豆の肌がケニアっぽい。

そこで、次に焙煎する予定だったケニアのはずの生豆を見てみると、どうもこれがタンザニアっぽい。

まぁ、タンザニアを深く焙煎しても、芸大店では使えるので良いのだが、ともかくタンザニアだと思って中深煎りに焙煎したものを抽出して飲んでみた。

結果、「これはケニアだ!」ということになった。

どうやら生豆の重量を量ったときに札を間違えて入れてしまったらしい。

でも、このケニアの中深煎りが、なかなか美味しくて、処分するのはもったいなかったので、通常より3割ほど引いて数量限定で販売することにした。

今日、芸大でなくなった分を引いたら、100グラムの袋14袋だけの販売。

販売ページはこちら

店頭で出してしまうとややこしくなるので、今回は通販限定で限定特価販売いたします。

ケニアは下手に焙煎すると、強烈に酸っぱくなるが、このケニア・マサイの中深煎りは絶妙に酸っぱみが酸味になったあたり。

14袋しかないので、おひとり様2袋まで。

よろしければ、お試しください。

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